【ヴァイオリン】のコンサート

メンバーの方が、開催されるのですが、なかなか楽しみです。と言いますのも、結構スゴイ方です。。

演奏されるのは、ヴァイオリンとヴィオラの奏者、坪井一宏さんです。 坪井さんは、芦屋フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者でもあり、現在は子供や学生の指導に力を注いでらっしゃる方です。 今回は、これまでヴァイオリンに触ったことがない、興味もないという子供に、その楽しさを伝えたいということで開催されます。 そのため、なんと非常にお手頃な入場料なんです！

一般1,500円、学生500円、未就学児無料～ドリンク・お菓子付き～

ホントに良いんですか？？！！ 確認を何度もしましたが、良いそうです。 あくまで、子供にヴァイオリンを聴かせてあげたいという想いだけのご様子でした。。。なんとありがたい。 ちなみにゲスなお話をすると、坪井さんの弾かれるヴァイオリンは８ケタのプライスです！！ お正月の格付け番組に出てきそうですね。 どんな音がするんだろう？？今から楽しみです！ work and place芦屋は、２階レンタルスペース内装が、コンクリートうちっぱなしなのです。 そのため、演奏するのには、非常に良い反響が得られるらしいです。 皆様、是非お気軽にご参加ください。

～演目～ - ジュール・マスネ：タイスの瞑想曲 - フォーレ：夢のあとに - イングランド民謡：グリーンスリーブス

～坪井一宏さん経歴～ 京都市立芸術大学音楽学部ヴァイオリン専攻科卒業。 その際「音楽学部賞」受賞。 卒業と同時に、日本テレマン室内管弦楽団に入団。 同楽団では首席ヴィオラ奏者、コンサートマスター等を歴任する。 同楽団での演奏活動では、日本各地はもとより、ドイツ、イギリス、アメリカ、韓国など海外での演奏会にも出演し、研鑽を積む。また、1994年、1995年には、小林道夫氏のピアノでリサイタルを開催する。 2001年同楽団を退団後、フリーランスの演奏家として活動するとともに、子ども、学生、アマチュアなどの指導にも力を入れている。 芦屋フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者　NPO芦屋芸術村理事。 山本勝彦、岸邊百百雄、G.ボッセ、S.スタンデイジ　各氏に師事。

開催日時）　2019年9月23日（月・祝）14時～（開場13:30)

お申込み先）　　info@work-and-place.com ①お名前②ご住所③お電話番号④メールアドレスをご記入ください。 みなさまのご参加お待ちしています