プレスリリース デジタルヒューマン株式会社

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プレスリリース デジタルヒューマン株式会社

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published : 2020/7/6

「対話+感情表現型コミュニケーションAI」 日本にてサービス開始

プレスリリース デジタルヒューマン株式会社

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プレスリリースのご案内  デジタルヒューマン株式会社

「リアルとバーチャルの調和が進んだ柔軟な社会」実現に貢献。

デジタルヒューマン株式会社様が UneeQ, inc. (本社:アメリカテキサス州オースティン/ニュージーランド ) と提携し、日本国内における「デジタルヒューマン」の提供を開始されました。

無機質なAIやチャットロボットから表現豊かな“人間味”のあるコミュニケーションが可能に。声のトーン・感情(幸せ・悲しみ・共感・恐怖・驚き・嫌悪感・怒り・好奇心)を表現できるデジタルヒューマンのプレスリリースはこちらから↓

プレスリリース デジタルヒューマン株式会社

デジタルヒューマンの説明、導入事例、強み、主なサービス内容、連携可能サービス、今後の展開について記載されています。

ーーー 一部、抜粋してご紹介 ーーー

【デジタルヒューマンの強み】 ▼スーパーブレイン 人では覚えきれなかった情報、ビッグデータや統計に基づいて顧客とのコミュニケーションを理解。既にお持ちのFAQやナレッジベース等の資産をそのまま流用して、会話を構築する事ができます。

▼顧客を引き込む表情・感情 デジタルヒューマンは人間味のあるコミュニケーションを表現することで、あたかも人格がある様に錯覚する程、顧客を引き込む事ができ、エンゲージメントを高めます。

▼人口減少・労働力不足の解消 24時間365日、いつでも対応可能。デジタルヒューマンは残業手当の上乗せも休憩も不要で、退職のリスクも無ければ、労働問題に繋がる心配もありません。同じ品質で同じ対応ができる即戦力なデジタル人材を、必要な時に、必要な分だけ。例えば、オペレーターや設備不足による、繋がらないコールセンターは無くなります。

▼どこでも利用可能 顧客は、デスクトップ、モバイル、タブレットなど、あらゆるチャネルでデジタルヒューマンと対話することができます。

【主なサービス内容】 ・コミュニケーションAIやチャットボットと接続し、デジタルヒューマン化 ・会社/ブランドの「顔」としてのオリジナルのデジタルヒューマン作成 ・特定の人物を模したクローンデジタルヒューマンの作成 ・デジタルヒューマンのマネジメント