仕事場に「眠る場所」をつくった理由。work-and-place神戸北野が考える、休むことと働くこと
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published : 2026/8/18

働く場所に「休む」という選択肢を。仮眠室が注目される今、work-and-place神戸北野が考えるこれからの仕事環境。
仕事場に「眠る場所」をつくった理由。work-and-place神戸北野が考える、休むことと働くこと
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仕事場に「眠る場所」をつくった理由。work-and-place神戸北野が考える、休むことと働くこと

work-and-place神戸北野に設けている、個室利用メンバー専用の仮眠室。仕事の合間に、横になって身体を休めることができます。
仕事をしていて、どうしても集中できない日があります。
昼食後に眠くなったり、朝から頭が重かったり、考えても考えても仕事が進まなかったり。そんなときでも、仕事場にいると「仕事をしなければ」と思ってしまいます。
コーヒーを飲む。席を立つ。もう少しだけ頑張ってみる。
けれど、本当に必要なのは、頑張ることではなく、一度休むことなのかもしれません。
work-and-place神戸北野には、仕事をするためのデスクや会議室だけではなく、個室利用メンバーさま向けに横になって休める仮眠室があります。
今回は、なぜ私たちが仕事場に「眠る場所」をつくったのか、その背景にある考えをご紹介します。
「働く場所」だからこそ、休める場所があってもいい
一般的なオフィスを考えると、仕事をするための設備はたくさんあります。
デスク、椅子、会議室、Wi-Fi、複合機。
けれど、「疲れたときに休むための場所」は意外とありません。仕事をする場所なのだから、それは当然なのかもしれません。
ただ、私たちは少し違う考え方をしています。人の集中力や体調は、一日中一定ではありません。集中できる時間もあれば、頭が働かない時間もある。
だから、ずっと同じ場所で、同じ姿勢で、同じように働き続けることだけを前提にしなくてもいいのではないか。
そこでwork-and-place神戸北野には、仕事をする場所とは別に、横になって身体を休められる仮眠室を設けています。
- 疲れたときには少し休む。
- そして、また仕事に戻る。
そんな選択が自然にできる仕事場でありたいと考えています。

集中するときは仕事に向き合い、必要なときには少し離れる。その両方ができる環境をつくっています。
仕事の時間を増やすための仮眠室ではありません
仮眠室というと、「少し眠って、また仕事をするための場所」「もっと長く働くための設備」という印象を持たれるかもしれません。
けれど、私たちがつくりたいのは、それとは少し違います。休むことまで効率化して、仕事量を増やしたいわけではありません。
むしろ、無理に仕事を続けないための場所です。
- 頭が働かないのに、パソコンの前に座り続ける。
- 疲れているのに、「もう少しだけ」と仕事を続ける。
そんな時間を過ごすより、「今は少し休もう」と自分で判断できる。そして、少し横になることで気持ちや身体が切り替われば、また仕事に戻る。働き方を自分自身で選べることも、仕事環境の豊かさのひとつではないかと思っています。

work-and-place神戸北野では、仕事の合間に身体を休められる「NAP ROOM」を設けています。遮光カーテン付。
デスクだけでは、働く環境はつくれない
work-and-place神戸北野には、仮眠室のほかにも、テラスやプライベートサウナ、エアロバイクなどがあります。一見すると、「仕事をする場所に、なぜ?」と思われる設備かもしれません。けれど、それらを設けている理由は共通しています。
私たちが考えているのは、
「仕事をするために、人が環境に合わせる」のではなく、「その日の自分に合わせて、働く環境を選べる場所」にすること。
- 集中したいときは、一人で仕事に向き合う。
- 少し煮詰まったら、場所を変える。
- 外の空気に触れたくなったら、テラスへ出る。
- 身体を動かしたくなれば動く。
- 疲れたら休む。
そして、また仕事に戻る。
仕事をする時間だけを切り取るのではなく、その前後も含めて、人が心地よく仕事と付き合える場所にしたいと考えています。


場所を変える、外の空気に触れる、少し身体を休める。仕事の合間の時間も大切にしています。
「オフィスらしくないもの」が、仕事を豊かにするかもしれない。これから「休めること」も仕事場を選ぶ基準になるかもしれない。
効率だけを考えれば、オフィスにはデスクをたくさん並べた方がいいのかもしれません。仮眠室として使っている場所にも、仕事をする席を置くことはできます。テラスやサウナも、仕事をするために必ず必要なものではありません。
それでも私たちは、そうした「仕事をしないための場所」や「一度仕事から離れるための時間」も、働く環境の一部だと考えています。
働く場所だからといって、すべてを仕事のための空間にしなくてもいい。
一見すると仕事には直接関係のない余白があることで、気持ちが切り替わったり、新しい考えが浮かんだり、仕事との距離を少し取り戻せたりすることがあります。
work-and-place神戸北野が目指しているのは、ただ「仕事ができる場所」ではありません。自分にとって心地よい働き方を、自分で選べる場所。
仮眠室は、その考え方を形にした小さな一室です。
- 眠たければ、少し眠る。
- 疲れたら、一度仕事から離れる。
- 頭がすっきりしたら、また仕事をする。
そんな当たり前の選択ができることも、これからの仕事場に必要なものなのではないか。私たちは、そう考えています。

仕事をするためだけではなく、自分に合った働き方を選べる場所へ。work-and-place神戸北野

同フロアには、コワーキング・個室メンバーがさま利用できるプライベートサウナを設置。脱衣所・浴室完備。入口は専用階段を使用。オープンスペースを通る必要がありません。
ご見学は随時受付でおります。気になる方は、ぜひ一度、見学にお越しください。 work-and-place神戸北野

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