実は3月こそ大切?!春に始めておきたい紫外線対策

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実は3月こそ大切?!春に始めておきたい紫外線対策

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published : 2023/3/18

3月に入り紫外線照射量が急激に上がっています。今から始めておきたい紫外線対策の色々についてご紹介します。


実は3月こそ大切?!春に始めておきたい紫外線対策

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こんにちは、work and placeです。

3月も半ばを過ぎ、三寒四温ではありますがやっと春らしくなってきましたね。東京では先日桜の開花宣言が出ていました。関西の2023年開花予想は3月21日との事で、平年よりはやや早めの印象ですね。関西での桜の見頃は3月26日~4月1日頃と予想されています。work and place地元の芦屋川、そしてお隣の駅の夙川はお花見スポットとしても大変人気です。今年は数年振りにマスク無しでのお花見が楽しめますね。

さて、3月は急激に紫外線照射量がアップする時期です。中には紫外線対策は夏場だけ!という方もいらっしゃいますが、実はWHOのガイドにおいて3月の紫外線照射量のレベルは『日中は出来るだけ日陰を利用しましょう。できるだけ長袖シャツ、日焼け止め、帽子を利用しましょう。』と提唱されている数値です。

実際には日焼け止めなどの紫外線対策を始めるのは5月という方が一番多く、次に4月が多いんだそうです。しかし3月の紫外線照射量は9月とほぼ同等と言われています。今の内から紫外線対策をきちんと始めておきたいですね。


さて、紫外線照射量についてあらためておさらいしておきましょう。私達の肌に一年中降り注いでいる紫外線ですが、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)の2つの影響が多いと言われています。(紫外線C波(UVC)も存在しますが、オゾン層によって吸収されるため、地表には届きません。)

紫外線A波(UVA)

地表に届く紫外線の約95%を占めています。エネルギーそのものはそれ程強くありませんが、照射量が多い事と波長が長い為、肌の深部まで到達する特徴があります。時間をかけてダメージを蓄積される原因になると言われています。日常生活で浴びる量が多く、曇りであっても私達に降り注いでいますし、窓ガラスも通すと言われています。(UVガラスや遮光カーテンでの対策は有効)

UVAは肌深部まで到達するため、シミ・しわ・たるみといった「光老化」の原因となります。

紫外線B波(UVB)

地表に届く紫外線の約5%の割合を占めています。割合は少ないものの、肌表面で吸収されやすくエネルギーが強い特徴を持っています。所謂「日焼け」のイメージが強いのはこちらかもしれません。短時間であっても、肌表面に火傷のような症状を引き起こす強い紫外線です。波長そのものは短いですが、肌表面に炎症を起こすサンバーンや、色素沈着やそばかすの原因になります。


これら紫外線を防ぐ手段の一つが日焼け止めですが、その日焼け止めを選ぶ為の指標が「PA値」と「SPF値」と言われるものです。市販されている日焼け止めや下地に「SPF〇〇PA++」といった表記に見覚えがあるかと思います。

PA値はUVAを防ぐ指標で、「+」「++」「+++」「++++」の4段階があります。+の数が多いほどUVAを防ぐ効果が高いとされています。

SPF値はUVBを防ぐ指標です。SPF1=20分という計算です。このSPF値によってどれだけ日焼けが始まるのを遅らせる事ができるかを表しています。例えばSPF20であれば約6.6時間、SPF50であれば約16.6時間の計算になります。塗っただけで完全にカットするのではなく、あくまで日焼けが始まるのを遅らせるというものです。最大値はSPF50で、それ以上のものについてはSPF50+という表記になります。

数値が高ければ肌の負担になることもあります。主に紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の二種類がありますが、紫外線吸収剤は紫外線カットの効果は高いものの、肌負担が大きいと言われていますので、使用は短時間に抑えるのもおススメです。また、サンゴ等の海洋生物保護の観点から海外では海での使用禁止となっている場合もあります。海外旅行の際などは事前に確認が必要です。

紫外線散乱剤はノンケミカルと言われ、肌負担は少ないものの、白浮きしてしまうなどの問題がありました。最近は研究によって使用感が改善されたものも増えている様です。お肌の状態や、その日の外出の度合いやお天気などで上手に使い分けをしたいですね。


紫外線をカットするのは日焼け止めだけではありません。帽子や日傘などで物理的に遮断するのも大変効果的ですね。特に日傘は女性用のイメージが強かったかもしれませんが、ここ数年は日傘男子という言葉も生まれる程に男性の日傘使用も増えてきました。特に遮光性の高い日傘は、紫外線対策だけではなく熱中症対策にも効果的と言われています。持ち歩ける日陰なんて言い方もあるそうで、さすだけでかなり涼しさを感じられるみたいですね。

サングラスも効果的です。目から入る紫外線も多いです。色のついたサングラスだけではなく、クリアタイプのサングラスもありますので、伊達メガネ感覚でかけられるものも増えています。

紫外線対策のアイテムも沢山ありますし、お店でも紫外線対策グッズのコーナーができていたりもします。選択肢が多いのは嬉しいですね。ご自身のライフスタイルやニーズに合わせて適切な対策をしておきましょう。紫外線ダメージを受けてから修復するのは大変です。3月からしっかり予防しておく事が大切ですね。それでは、また。

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